Wineは世に言うところのオープンソースプロジェクトであります。
ライセンスは昔BSD,今LGPLでございます。LGPLなのでWine用の有料ソフトを開発しても構わないし、むしろじゃんじゃんやってほしいもんです。
どうやって参加したらいいの?と聞くと英語のガイドラインを読めと言われました次第。
で、そんなんじゃ一般人はくいつかないだろと思いつつ、主要開発者は約20人ほどです。
どうか参加してあげてください。
と言いつつ、Gitって知っていますか?
知らなくても大丈夫です。
なぜなら簡単なステップを踏んで行くだけだからです。
(もちろん、作業の中には相当の英語力とプログラミングスキルが要求されるものもあります。しかしそれらは挑戦する必要がありません。)
Gitを普段使っている方は自分の環境でいいとして、それ以外の人には、僕はCola Git GUIをオススメします。
何も作っていない、利用してゐ無い人は、適当なフォルダ名(推奨:wine-git 一応)を作り、
New... を選んで新しく作成します。
そこでメニューのFile->複製を選択し、入力欄に
git://source.winehq.org/git/wine.git
と入力してください。
ライセンスは昔BSD,今LGPLでございます。LGPLなのでWine用の有料ソフトを開発しても構わないし、むしろじゃんじゃんやってほしいもんです。
どうやって参加したらいいの?と聞くと英語のガイドラインを読めと言われました次第。
で、そんなんじゃ一般人はくいつかないだろと思いつつ、主要開発者は約20人ほどです。
どうか参加してあげてください。
と言いつつ、Gitって知っていますか?
知らなくても大丈夫です。
なぜなら簡単なステップを踏んで行くだけだからです。
(もちろん、作業の中には相当の英語力とプログラミングスキルが要求されるものもあります。しかしそれらは挑戦する必要がありません。)
Gitを普段使っている方は自分の環境でいいとして、それ以外の人には、僕はCola Git GUIをオススメします。
Cola のスクリーンショット
簡単かつ分かりやすく、また待たされることが少ないです。
初期設定をすると
まず、このような画面が出ます。
初期起動画面
New... を選んで新しく作成します。
そこでメニューのFile->複製を選択し、入力欄に
git://source.winehq.org/git/wine.git
と入力してください。
wineリポジトリのクローン作業
これで作業ができる環境になりました。今日はここまでです。
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